Hasu ~ハス~

お店の事や、プライベートなど日々のブログ

タイ古式マッサージと個人的な意見

お店のお名前

タイ古式マッサージは、タイ語で「ヌアボーラン」と言い、マッサージするという意味の「ヌアット」と、古式、伝統的という意味の「ボーラン」が合わさり、「ヌアット・ボーラン」となり、聞こえるときに、「ヌアボーラン」と聞こえます。タイ古式店で〇〇ヌアボーランや、〇〇ヌアット、ヌアット〇〇などの名前を、付けているのは、このためです。

 

ちなみに、当店は、Hasu ~ハス~ となずけました。なぜかと言うと、タイは、仏教の考えが深く根付いており、間違っているかもしれませんが、ハスの花は、綺麗な水辺には、咲きません。仏教では泥は、煩悩に例えられ、人は生前、泥(煩悩)の世界で生活をし、悩み、苦しみ、それでも、「慈、悲、喜、捨」の精神を忘れず、貫き、やがて死に、別の世界(極楽浄土)でハスの花のつぼみの中で生まれ変わり、悟りを開いた(正しい信心)数だけ花びらを咲かすことができる。と言う、ような記事だったか、本で読んだか分かりませんが、これだ、と思いHasu ~ハス~となずけました。

ちなみにタイでは、

4travel.jp“引用させてもらいました。”

このような場所があります。自分は、まだ、タイには、行ったことがないので行く機会が在れば、訪れたいと思います。ちなみに、ハスと言う名前のタイ古式店含め、リラクゼーションのお店いっぱいあり、ハスは、ロータスと呼ばれ、こちらもいっぱいありました。理由は、違うと思うが、考える事みんな一緒なんやろうな~。名前を考えている時は、いい名前、思いついたと思いましたが、自分の浅はかさが嫌になる時が多々あり、今日まで生きてきました。ともあれ、いい名前だと思います。皆さんも名前をつけるときは、じっくり考え、気に入る名前をつけてください。

 

追伸

 

これを読んで、タイ古式マッサージの施術を受けてみたいかたは、お近くの方は、  ぜひ、当店へ、お越しください。遠方の方は、気になるタイ古式店へ、お電話下さい。

 

ベットでの施術とわ違う“マットならでは”の施術をお楽しみください。